知らないと恥ずかしい!正しいマナーを知ろう

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礼儀作法もきちんとしよう

ビジネスにも通ずる礼儀

何かお願いをされた際に「考えておきます」という返事をする方がいます。
言われた側は「してもらえるかもしれない」と期待を抱いてしまいます。
しかし大抵の場合、それは暗にお願い事を拒否する社交辞令であることが多いですよね。
期待している側が返事を求めても、なかなか返してもらえない、先延ばしされて結局断られるとなると、大きなトラブルになりかねません。
「考えておきます」という言葉は、場合によっては相手にとても失礼なことをしているという自覚をもたなくてはなりません。

実現できる可能性が高いが、反対される可能性もあるため時間が欲しい、というような状況でない限り「考えておきます」という言葉を使うのは控えましょう。
できないのならば、素直に断る方が関係を壊すことは避けられるはずです。

お辞儀のマナー

礼儀作法の一つとして皆さんが思いつくのは、やはりお辞儀ではないでしょうか。
お辞儀の仕方は、日本特有のルールがあります。
時と場合によって、その作法が違います。
意外と知らないお辞儀の仕方は、知っておくとお辞儀をする相手に好印象ですし、気持ちのいいものです。

すれ違い際などの、軽いお辞儀を会釈と言います。
会釈する際の傾きは約15度と言われていますから、思いのほか浅めで大丈夫ですね。

一般的なお辞儀のことを、正式には敬礼と呼びます。
入室・退室時のあいさつや、来客の出迎えや見送りをする際など、様々なシーンで使うお辞儀ですが、先ほどの会釈よりも深い約30度を意識し、目線は1メートルほど先に落とします。

感謝や謝罪の意を表す際の、最も丁寧なお辞儀を最敬礼といいます。
あまり頻繁には使いませんが、ここぞというときには約45度を意識してお辞儀しましょう。
目線は自分の足元です。


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